• ギリギリまできっと、お母さんは考え直してくれるって思ってたって思うよ。愛してる人が異国に行くんだから、お父さんの悲しみはどれほどだっただろうね。

  • 俺が答えを書くわ。「当時、お母さんが、お父さんに「愛してる」って言えば良かった」んだ。自分のプライドとか、気持ちとか、自分のことばっかり考えてないで。

  • な。冷静に、一度客観的に考えてみなよ。

  • 冷静に分析すると、かろとお母さんとその不倫相手では「グランプリになれない」から。しかしかろは、今でもお母さんのおかげだと「計算ミス」をしてるんだ。(※逆にそれは「お母さんを騙してた」ってことになる、かろの「弱さ」によって。)

    だから心を自立させて、洗脳を解かないと。お母さんに同情してたら、お母さんを傷つける、かろと母さんの2人の未来をかろが奪うことになりかねないだろ?

  • 例えばきっと「かろの間違え」は、「俺を過小評価」していたこと。テキストの関係を信じなかったり、目の前の人のおかげだと誤認してしまえば、お母さんは長く気づかないことになるし、かろも全人生がわかるころに後悔しても戻せない。

    だからまず、かろ自身が俺を過小評価していたのではないか?と疑ってみること。つまり、50%づつの俺の協力ではなく、もっと80-90%以上に高いかもってこと。

    「この人のおかげ」だとかろが考えていた割合に「間違えがある」ってことだと思うよ。

  • 今のままではお母さんはやがてそれに気づかなければならないけど、それが「60歳」とかになる可能性もあるし、その時かろは自分の人生を全部犠牲にしてしまう。それは間違ってるんです。

  • だからひょっとすると、短期的にはかろがお母さんから離れて俺のところに来る方が、長期的にはお母さんの幸せになるかも。

    つまり、今のままでは、

  • な。ひらめいた。俺もきっとかろのようにした、だろうから、かろは自分のことを気にしなくていい。